消費者金融の広告

消費者金融は、いろんなテレビコマーシャルをオンエアさせたり、雑誌やネットなどにも宣伝広告を出したりしていますが、実はルールがあります。貸金業規制法の自主規制基準というものがあるのですが、消費者金融の広告には決まりがあります。

広告を出す場合には消費者金融の会社名はもちろんのこと、貸金業登録番号と、貸し付け条件も必ず書いておかなくてはいけませんし、もしも書いていない場合には違法になります。ですから消費者金融を選ぶ際に広告を見て選ぶのであれば、この三つが書かれているか確認しましょう。もしも書いていないような消費者金融であれば、悪徳業者かもしれませんから注意しましょう。

そして表現についてのルールもあります。たとえば広告上で内容がいまいち分からないようなものがある場合や、利用する人が誤解してしまうような表現がある単語を使わないように注意してありますし、この禁止されている表現などを理解していることで消費者金融の悪徳業者かどうかを判断することが出来ると思います。

その禁止表現というのは、「審査に通らないことはない」「職業やブラックなど問わない」「誰でも」「断られた人」「多重債務者」「無条件で融資」などといった表現は消費者金融の広告上は紛らわしい表現としています。また、禁止されているというのは金利をはっきりと明確にしていないということでたとえば「○パーセント以下」などと以下とついてはっきりとは金利が提示していない場合や、「納得がいくような融資」とか、「低金利」などとして具体的な金利のパーセンテージが明確になっていないという場合には、これは禁止されている広告表現になります。

消費者金融の広告を見ていて、このように金利について明確に数字で表現していないという場合には、悪徳業者である可能性もありますから十分に気をつけましょう。このような明確にわからないような消費者金融で申し込みをしてはいけません。広告に惑わされることなく、甘い誘いに乗ることなく自分の意思で消費者金融を選ぶようにするといいでしょう。コマーシャルをしているから安心できる、しっかりとした広告だから安心できるというわけではありません。

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